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the 鮭フレークのポテアボカップ
おもてなし

器ごとパリパリ食べられる!

the 鮭フレークのポテアボカップ

the 鮭フレークのポテアボカップ
おもてなし

器ごとパリパリ食べられる!

the 鮭フレークのポテアボカップ

再現レシピ研究家・料理家の稲垣飛鳥さんによるオリジナルレシピです。器に使われるのは、なんと焼いた餃子の皮。具材は「the 鮭フレーク」をじゃがいもとクリームチーズ、アボカドに混ぜて作りました。器のカップごとパリパリ食べられるので、お子様も楽しんで食べられるレシピです。

目安時間:15分

材料(3人分)

  • the鮭フレーク

    大さじ3(24g程度)
  • 餃子の皮

    6枚
  • 【具材】

  • じゃがいも中

    1個(100g程度)
  • アボカド

    1/2個(75g程度)
  • クリームチーズ

    ポーションタイプ2切れ(30g程度)
  • マヨネーズ

    大さじ5
  • 粒マスタード

    大さじ2/3
  • 【飾り付け】

  • ミニトマト

    2個
  • パセリ

    適量

おいしく作るコツ

  • 使い切れず余ってしまいがちな餃子の皮の有効活用です。トースターやオーブンですぐできますが、機器によって焼き時間は違います。3分程度焼いてからどれくらいの時間が適正か確認しましょう。少し焦げ目がつくくらいが理想です。

  • 「the 鮭フレーク」は、クリームチーズ・アボカドとよく混ぜましょう。この2つがあれば先入観で魚が苦手というお子さんでも、鮭のいいアクセントだけが残るので、美味しく食べてくれるはず。大人っぽい味がお好みならマスタードを少し多めに加えるといいでしょう。

  • おうちパーティーのおもてなしレシピのつもりで今回は考案しました。ゆったりとした気分で、リラックスして食べていただけると嬉しいです。

作り方

  1. シリコンカップ2枚で餃子の皮1枚をはさみ、上下から強めに押して型をつけ、そのままレンジで30秒温める。

  2. 焼き目をつけるので、上のシリコンカップを外してトースターかオーブンレンジで 焼き色が付くまで加熱。※加熱時間はご自宅の機器によって調整してください ※シリコンカップは200度以上の耐熱仕様をお使いください

  3. じゃがいもは皮を剥いてカットし、電子レンジ600wで5分加熱する。加熱後、スプーンなどで食べやすい大きさになるまでつぶす。

  4. じゃがいもの粗熱が取れたら、全ての【具材】を混ぜ合わせる。

  5. カップの中に具材を大さじ2程度入れて、ミニトマトを8等分に小さくカットし、パセリと一緒に飾り付けして完成。

使っている商品

  • the 鮭フレークの正面

    the 鮭フレーク

    子供からも「美味しい!」が飛び出す、王道の鮭フレークがこちら。万人に愛される飽きのこない鮭の味。ほぐし身を細かくしているので食べやすくなっています。

プロフィール

稲垣飛鳥

稲垣飛鳥

稲垣飛鳥

再現レシピ研究家・料理家・フルート奏者。

シャトレーゼをはじめとした大手食品販売店マニア。

節約、時短、再現をモットーにレシピを開発し、メディア出演多数。

Youtube「asucafe channel」配信中。

Instagram : https://www.instagram.com/asucafe

著書にレシピ本「稲垣飛鳥さんのおうちで外食気分のごはん」(Benesseコーポレーション)、「まるでお店!な♡ほめられレシピ」(講談社)がある。

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